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オリックスは本塁が遠く、後半戦に入って始まった連敗が８に伸びた。Ｔ－岡田を今季初めて先発から外すなど、てこ入れをしたが結果は出なかった。福良監督は「みんな何とかしようというのは見えるが、ちょっと硬い。誰かに一本出たら」と悪循環に陥っている状況を嘆いた。

五回に死球などで無死満塁の好機を得た。だが、西野が二ゴロでまず１死。続く吉田正は菊池の直球に詰まって投ゴロ併殺打に倒れ「スイングが小さくなった。実力不足」と自分を責めた。

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⇒オリックス、てこ入れも結果出ず８連敗　福良監督「誰かに一本出たら…」

もう、開き直ってほしいです。自分を責めてもしょうがないですしね。

それこそヤケクソでもいいから、声出して元気出して、やっていってほしいです。せめて「気持ちよく」試合をしようとしてほしいです。

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