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借金10を抱えて最下位に沈むオリックスが13日、京セラドーム大阪で編成会議を開いた。瀬戸山球団本部長、加藤編成部長、中村国際部長ら編成トップが集まり、開幕から15試合の内容を精査した上で、外国人を軸にした補強、ゲーム戦略などを含めた再建策を話し合った。
緊急のてこ入れ策として、育成枠から実績のある近藤一樹投手(31)、佐藤峻一投手(24)支配下登録を検討。近藤は今日14日のウエスタン・リーグ阪神戦(京セラドーム大阪)に先発予定で、順調なら先発候補として1軍戦力に組み入れる。近藤が先発で機能すれば、比嘉、岸田の故障離脱で手薄な中継ぎに、先発から東明を回す。また新人の高木も、球の強さで中継ぎ候補に浮上している。
外国人の4番、抑えの補強候補リストも準備しているが、枠の問題もあり、今は現有戦力で乗りきることが最善の策とみなしている。また瀬戸山球団本部長は1、2軍コーチの入れ替え案については「その考えはない」と否定した。
(ソースは日刊スポーツ)
こんちゃん、さっきウェスタンの試合見ましたけど、なかなかのピッチングでしたよ。
ホント、ココは補強よりも現有戦力で、ってとこやろね。既に持て余し気味やしね。
とにかく、救世主求む!
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!