こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックスは前身の阪急を指揮し75年から日本一3連覇を達成した上田利治元監督が1日に死去してから、初主催で試合前には半旗を掲げ黙とうがささげられた。
どうしても勝ちたい一戦だったが、山岡が自己最多11奪三振で8回1失点の好投も打線が沈黙。ドラフト1位右腕は「絶対に点を取られてはいけないと思ったんですが…」と、今季12度目の登板で援護点は1試合平均1・25点。チームは3連敗で借金6、前半戦の負け越しが決まった。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒オリ3連敗で前半戦負け越し決定 山岡11Kの力投実らず
昨日のホームランは、たしかにもったいないっちゃもったいなかったですけど、援護点が平均1.25なんて話にならないですよね。
せっかく点が少なくても勝てるぐらいの投球をしてくれているのに、あまりにも情けないと思います。山岡に限らず援護点の平均値が去年を下回ってますからね…。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
<7/7 12回戦 オリックス1-3ロッテ>
⇒試合の詳細はこちらをクリックしてご覧ください。
<2017年・オリックスバファローズ7月のニュースまとめ>
⇒7月のニュースはこちらをクリックしてください。
<オリックスバファローズ・月別ニュースまとめ>
⇒月別のニュースまとめはこちらをクリックしてください。
<オリックスバファローズ2016年度ドラフト>
⇒新人選手の情報はこちらにまとめています。