おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックスは逃げ切りに失敗した。4-2の九回に抑えの平野が登板したが、2死一、三塁から振り逃げ暴投で1点差とされ、なお一、二塁で代打松井稼に左前へ同点打を浴びた。平野は「(言うことは)特にないです」と落胆の表情でバスに乗り込んだ。
後味の悪い引き分けとなったが、福良監督は「(延長を)投手陣がよくしのいでくれた。大山や金田が、これでいけるというのを見せてくれた。収穫じゃないですか」と前向きに話した。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒オリ、逃げ切り失敗…抑え・平野が九回に同点打浴びる
平野も、若月も、切り替えてくれ、としか言えないですね…。
ただ、延長をしのいだことは本当に大きいこと。大山、金田、サトタツ(福良氏が名前を挙げなかったのは先頭に四球を出したからだと思います)でなんとかなった、となるとかなり層は厚くなっていきますしね。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
<6/26 9回戦 楽天4-4オリックス>
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<2017年・オリックスバファローズ6月のニュースまとめ>
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負けなくてよかったよ、と思います。
若月…昨年のキャッチングに戻すべきでは?
そろそろキツいです。
ゆうさん
コメントありがとうございます!
昨日のヤツに関しては、去年の止め方やったように思いますけどねぇ。
しっかし、若月もついてないですね…。それ以外はむしろ絶賛して良いぐらいのリードだっただけに…。
HALさん、おはようございます。
今日の弘前での2戦め、 なんとかネコさんに・・・と願うんですが、
おとといの試合、実はかんなり腹立ってました。
草野球的な二つの凡ミスで追い付かれたけど、若手(コジもあえて)の投打の頑張りもあってあのまま勝ててたら、かなりハッピーエンドになっとったのに、バッテリーで何しとんねん!!と、直後は怒り満載。
あと一球までもっていってたのに、バカタレが・・・!
Vで見返したら、なるほど運悪く不規則なバウンドしとったんもあるけど、
あの場面であんなフォーク投げるか?それを投げさせんねんやったらしっかり止めんかい!・・・と、バッテリーでグチャグチャにされた思いやったですね。
でも今思えば、勝てんかった直接的な6回と9回の二つのシーン以外は、ほんま、皆よう頑張りましたよね。
Tの一発とFPに始まって、いやぁな雰囲気明けの健吾とコジの勝ち越し打ふたつ、健吾のHRもぎ取りSP、コンクロのいつも通りの中抑え、そして大山~達也~金のノーノーリレー!
そんな中でもやっぱ特筆すべきは、常にサヨナラされる危険感の中での、このブルペン3名の頑張り。
今振り返ってみりゃ、3イニ9アウトもの間でようあの3人で0に抑えられましたよね。
しかも、都合BB ふたつだけという好内容。
佳寿、若も、この3名には感謝せんとあかんでしょうね。
冷静になってる今思えばHALさんの言われるように、則本を攻略して充分勝ててた試合であったにせよ、
ああなってしまった以上、負けんかった事の方が大きく、それを評価した方がええかも知れませんね。
その方が、これから先にも前向きになっていけますもんね。
なんで、私ら直怒の人間よりは一歩引いた、常に冷静な目線で見てるHALさんのコメンには、ほんま参考になります。
ありがとうございます!
これからもひと味違うコメ、よろしくお願い致します。
モリケンさん
コメントありがとうございます!
やっぱりね、冷静に切り替えていく必要があるのはファンも一緒だと思うんですよね。
最終的に楽しく観ようと思ったら、それができないとしんどいですしね(せっかくの野球をストレスにしてもしゃあない)。
ちなみに、冷静な切り替えという意味では若月も実は成長してきてるんですよ。それができてなかったら10回で終わっていたと思いますしね。
なんせ、おとといの場合は「則本相手」ってのがあったのであの点で勝たなきゃいけないですけど、それでも今までまっだまだバッテリーに負担をかけすぎているのは事実。
毎日のように援護があってようやく「必要な援護平均点」に達することができる、って状態ですから、ほんま打線がカギかな、と思います。