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オリックスは4併殺の拙攻が響いた。1点を追う二回1死満塁で若月が投ゴロ併殺打に倒れ、2-3の七回にも無死一塁で若月のバントが投手の正面を突いて再び併殺打となり「僕のせいで負けたようなもの」と責任を口にした。
3年ぶりの交流戦勝ち越しにあと1勝としてから5連敗。福良監督は「(残り)二つ取れるようにやっていきたい」と言葉に力を込めた。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒オリ、4併殺の拙攻…若月は2併殺「僕のせいで負けた」
若月の打撃はマジで何とかしてやってほしいです。リードでいっぱいいっぱいなのは当然あると思いますが、打撃に関してはどういう方向性でやりたいのかが決まっていないように見えるのが心配です。
ただ、捕手はこういう「打てない悔しさ」を乗り越えて、バッシングも受けながら育っていくものかなとも思います。最初から打てる人間ってそうそう居ないですからね。打てれば道が開いてくると思いますし、頑張ってほしいと思います。
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バントゲッツーは岡田のスタートが遅かったせいもありますが…
解説の田淵氏が黒木が逆球ばかりで、もう少し配慮して欲しいと言っていました…
ゆうさん
コメントありがとうございます!
岡田、正直走塁もっと頑張ってほしいですわ。彼は遅いっつっても知れてるはずやし、14年はもっと走れてたはず。
黒木、ボール自体は来てたんですが、コントロールはここ最近では一番悪かったですね…。
逆球だらけやと変化球も選びづらいですし…難しいところですね。