こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックスのドラフト１位ルーキー、山岡泰輔投手（２１）が３度目先発に臨んだが、プロ初勝利はお預けとなった。
毎回走者を出しながら６回無失点。だが１点リードで降板後の７回、２番手吉田一が松田に同点ソロを許したことで勝利投手の権利が消えた。「なんとか粘って無失点でしのぐことはできましたが、毎回ランナーを出してしまいましたし、そういったところを反省しなければいけないと思います」と振り返った。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒オリックス山岡６回無失点もプロ初勝利またもお預け
投球内容は十二分に立派。だからこそ、早く勝たせてあげてほしいなぁと切に思いますね。
もっとも、みんなそのことは分かっていて、だからこそ力んだりしとるんかなぁ…とも思いますし、なかなかイヤなリズムに入ってしまっていると思いますね。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに！
＜4/30 5回戦 オリックス１－２ソフトバンク＞
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＜オリックスバファローズ2016年度ドラフト＞
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「緊迫する場面だし、ああいうこともあれば、抑えることもある。次も信頼して後ろの勝ちパターンに回したいです」
もうこう言ってしまうあたり並の投手、新人投手じゃないですね。ベンチでも余裕ですし、超エース級でしょう。
打たれたリリーフも無論だが、それよりも打線が情けすぎでしょう。いい加減かたしてやれや。
他の投手は援護して新人投手を援護しないとかね、かわいそうでしょう。まあそんなことで腐ったり、崩れたりする柔な新人ではないけどこれから新人王獲らせるくらいの貢献は打線にはしてもらいたいですね。
あかさたなさん
コメントありがとうございます！
周囲が良く見えてますよね。マジで、まさかここまでの素質を持っているとは思ってませんでした。
まぁ、昨日はリリーフより打線ですね。流れをジワジワ渡してしまいましたからね…。
ほんま可哀想ではあるんですが…よう考えたら日曜日って勝ちやすい曜日ではないですよね（6連戦末尾なので野手のコンディションが落ちてきやすい）。これからもある程度しんどいのかなーとは思いますが…。
投球内容を見ると間違いなく新人王候補。とにかく、巡りがよくなることを信じて頑張ってほしいですね。
日曜は相手の投手もエース級ではないので得点しやすい印象がありましたが、なるほど６連戦目で野手の疲れも溜まってきますよね。こういう時に普段は出場機会のない野手陣が頑張ってくれると、層に厚みを感じるんですけどね。
青波の勇者さん
コメントありがとうございます！
そうなんですよね。しかも、ローテの2、5枚目に比べたら「勝ち越し or 3タテ防止」を決める投手が投げてきますから、強力なメンバーが来る確率もありますしね。その上で野手はもっとも疲れている日。しかも前日はナイターでしたからね…。ちょっと、めぐりあわせが山岡にとっては可哀想な部分も大きいかなと思います。
もうちょい、野手の層は厚くしたいですね。奥浪や園部にもっと頑張ってほしいんですが…。