オリ・西、七回まで好投も…2ラン浴び降板「信用される投手にならないと」<バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

オリックスの西は八回途中まで6安打2点に抑えたが、チームの初勝利にはつながらず「ゲームをつくったのに後味が悪い」と険しい表情だった。七回までは無失点。4-0の八回無死一塁から茂木に2ランを浴びて降板を告げられた。これには「投げたかったし、僕ら(先発)ももっと信用される投手にならないといけない」と悔しさをにじませた。

※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
オリ・西、七回まで好投も…2ラン浴び降板告げられ「投げたかった…信用される投手に」

西はきちんと試合を作ってくれたし、この投球を導いたのは若月ということも付け加えておきたいですね。
交代のタイミングに関しては…正直、なんとも言えないと思いますね。ペゲーロが打ってたのも事実ですし、ランナーを出してから黒木、はさすがに負担が重過ぎる気もしましたしね。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!

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「オリ・西、七回まで好投も…2ラン浴び降板「信用される投手にならないと」<バファローズ最新ニュース>」への4件のフィードバック

  1. こればかりは結果論だと思いますがね…
    西を好投させたのも若月のおかげだと思いますが、如何せん風当たりが強いなぁ…と。
    西以外まともにリード出来ない、なんて言われている始末で、ただ文句言いたいだけになってきている印象です。
    勝てれば違ってきたんでしょうがね…

    1. ゆうさん
      コメントありがとうございます!

      まぁねぇ…。
      とにかく、伊藤がボロクソ言われたから反撃や!みたいに見えるのがね…。
      思うに、そういう人は伊藤の実績を若月と同列に並べているように感じますね。
      かたやベストナイン捕手、かたやまだ一軍2年目の捕手。同列で批判すること自体がおかしいですよね。

  2. 福良監督がなにもしなければ勝ってましたね。それだけに悔しい敗けです。監督が最大の敗因です

    1. おかぴーさん
      コメントありがとうございます!

      負けへの流れを加速させたのが福良氏でしたね。ホント残念でしたね…

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