おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
先発したオリックスのブランドン・ディクソン投手(32)が、4回5失点と崩れた。初回から制球が定まらず、わずか6球で失点。2回には上本の適時二塁打、高山の2ランで3点、3回にも北條の左前適時打を許した。予定の5回を待たずに4回75球で降板。「立ち上がりからどの球も思うようにコントロールできなかった。なんとか早い段階で修正したかったけど」と肩を落とした。
前回登板だった8日のDeNA戦(ほっと)から持ち味であるナックルカーブの精度が良くなく、福良監督も「ちょっと心配。(曲がりが)小さいから何が原因なのか。早急に手を打って、修正できるように」と開幕ローテに内定している助っ人に対し、不安そうな表情を浮かべた。オリックスは阪神に競り負け、オープン戦4連勝を逃した。
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⇒【オリックス】先発ディクソン、4回5失点「どの球も思うようにコントロールできなかった」
全部がダメ、ではどうしようもないですよね。なんせ、ナックルカーブだけでなく直球が大事になると思いますけどね。データ上はそっちの精度の方が気になりました。
しかし…福良氏、心配をマスコミに向けて口に出すのを止めてほしいですわ。何より「ナックルカーブの精度が悪い」って情報を外に出すことがあまり感心しないなと思います。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
<3/14 オープン戦 阪神5-3オリックス>
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<2017年・オリックスバファローズオープン戦(3月~開幕前)ニュース)まとめ>
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<オリックスバファローズ・月別ニュースまとめ>
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たまたま悪い日だった可能性あるので、何とも…
次投げた時も似たような感じなら、対策をすれば…とは思います。
ゆうさん
コメントありがとうございます!
ディクソンは基本、安定感ありますけど、たまーにこうやって試合を壊すときはありますしねぇ。過度に心配しない方がいいと思うんですけどね。