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侍ジャパンの平野佳寿投手(32)が25日、ソフトバンクとの強化試合(サンマリン宮崎)でWBC球への適応を猛アピールした。
7回から4番手で登板。ジェンセンを146キロ直球で右飛、上林を外角低め138キロで右飛。真砂は120キロの縦に割れる変化球で空振り三振に打ち取り、1回打者3人の完璧なリリーフを見せた。
オリックスで昨年31セーブを挙げ、代表でも勝ち試合のリリーフとして期待が大きい。招集が決まったのは1月下旬だったが、滑りやすいボールへの不安がないことを結果で証明した。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒【侍ジャパン】平野、4番手で1回3人斬りピシャリ!WBC球適応アピール
これは朗報。結果が精神を安定させますしね。
ホント、代表で結果を出したら今後さらに大きな存在になっていけるでしょうし、頑張ってほしいですね!
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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