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オリックス・吉田正が三回２死二塁で、塹江から左中間最深部へ２ランを放った。
これで実戦６試合で３本塁打。「フェンス直撃くらいと思ったけど、風でしょう」と謙遜しながらも「取り組んできたことがやれている」という手応えも。クリーンアップの一角を担うことは間違いなさそうだ。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒オリックス・吉田正６戦３本「取り組んできたことがやれている」
風があったとしても、それを切り裂くような強さがありましたよね。
まぁ、クリーンアップは確定でしょう。むしろ打たせなきゃダメ。どう見たって4番候補（ロメロ、岡田、吉田）の中で一番打ってるんですしね。
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今の状態なら4番でも良いと思いますが、記事によってはロメロの状態が上がらないなら4番、って書いてありました。
ロメロに拘り過ぎるのも危険なような気がします。柔軟に対応して頂きたいと思いました。
あと、結果を出していた武田と吉田雄人が2軍降格になっていたので「？」でした。一時的なんでしょうかね？
ゆうさん
コメントありがとうございます！
そこ、大事ですよね。去年の二の舞だけは勘弁。
もしかしたら、今日のセガサミーとの試合に出るための暫定処置だったのかもですが…
風でしょう→逆風でした
小谷野選手の状態確認と2軍戦に2人を出すためだと思いますよ。
結果は出てますが、オープン戦含め開幕までまだ時間が少しありますからなるべく多くの選手を確認しておきたいのかもしれませんね。
かぶさん
コメントありがとうございます！
すごすぎですね(笑)
おそらく、その目的ですよね。で、きちんと伝えている（と信じたい）でしょう。とにかく、福良氏には「選手に意図がきちんと伝わっている状態を作る」って仕事を全うしてほしいですね。