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＜オープン戦  オリックス６―４ヤクルト （3月5日  京セラＤ）＞
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オリックスのＴ―岡田が３安打１打点と意地を見せた。前日４日の６番から、さらに降格した７番で打席に立ったが、２回の左前打を手始めに大当たりし、「きょうは内容があった」と森脇監督も認めた。 

　ただ、本人は「まだ、球をとらえきれていない。（８回の）打点はよかったが、もう少し精度を上げるのが課題」と不満顔。４番候補とはいえ、これだけの重量打線では下位に回ることも増えそうで、気は抜けないようだ。

（ソースはスポニチアネックス）

競争原理はしっかり働いていて、いいと思いますがね。
気を抜かずに、レギュラーをガッチリつかんでほしいと思います。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに！