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ＷＢＣ日本代表のオリックス・平野佳寿投手（３２）が１７日、ＷＢＣ用にカーブを導入することを明かした。ＷＢＣ球が滑りやすいことから「タテの変化がいいかもしれない」と実感。１６日に入ったブルペンでも好感触をつかみ、本番で取り入れる方針を決めた。

球速１５０キロを超える直球とフォークを主体に通算１２７Ｓを積み重ねてきた。だが、ＷＢＣに向け「使えるなら１つ（カーブを）持っておいた方がいい」と柔軟に対応。カーブの使い手で有名だった星野投手コーチは「実際によく曲がっている」と新球の精度を証言した。

１８日にはＷＢＣ球で初のシート打撃に登板する。（後略）

※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒【オリックス】平野、ＷＢＣ用にカーブ導入決めた

こうやって、柔軟な対応を出来ているならばうまくやれるかもしれないですね。
平野が国際舞台で思いっきり活躍する姿、ほんま楽しみなんで頑張ってほしいですね！

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに！

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