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オリックス新外国人のコークが球団から“注意喚起”されていたことが分かった。

投球時に放送禁止用語を連発し、自らを鼓舞していくスタイルだが、球団関係者はこの日までに通訳を通じ「審判によっては判定に不服だと取るケースもあるから気をつけるように」と伝達。１２日に宮内オーナーが視察する紅白戦で先発として実戦デビューする助っ人は「あれはブルペンだけで、ヒットを打たれてもやらない。ただ味方に当ててしまったら、自分を許せない。その時はシャウトするかもね」とあまり深刻には捉えていない様子だった。

※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒オリ新助っ投コークに“放送禁止用語”待った　球団から注意喚起

この伝達は必要でしょうね。
実際、試合でやって退場になってからでは遅いですしね。もっとも、あれだけの実績があるコークがそんなにアホではないと信じたいですが…

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに！

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