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オリックスは宮崎春季キャンプの４日、１２球団最速となる紅白戦を行った。

紅組の４番に入った２年目の吉田正尚外野手（２３）が、右へ左へ２本の二塁打を放った。「久しぶりの実戦だったので疲れた。１本目の結果は安打だったが、それまで２球ミスショットしている。そこで仕留めないと。まだまだ練習が足りない」。納得はしていなかったが、強烈な存在感を発揮。今年の打線の中軸として期待は膨らむばかりだ。（後略）

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⇒オリックス吉田正、紅白戦で二塁打２本も納得せず

特に2本目のツーベースは、打った瞬間はまず間違いなくファウルやと思ったんですが…ほんと強烈でしたね。
打つのはまぁ、大丈夫でしょう。あとは守備…ですね…こっちは映像を見た印象では怖いなー…と思いましたからね。
ほんま、ライトを守るなら守備は軽視できないでしょうから、そっちもレベルをガンガン高めていってほしいです。

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＜2/4 宮崎春季キャンプ紅白戦＞
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＜オリックスバファローズ・2017年２月（春季キャンプ）ニュースまとめ＞
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