こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックスの西村徳文ヘッドコーチ(57)が宮崎キャンプの4日目、故郷である宮崎・串間市の「くしまPR大使」の任命された。串間市の佐藤強一副市長から地元の特産品である「完熟きんかんたまたま」や「ヤマダイかんしょ」(サツマイモ)を贈呈された。
西村ヘッドは「串間は食べ物がおいしい。特にマンゴーとか、今日いただいたイモとか、きんかんとかね。自然も豊かなので、宮崎にキャンプを見に来た人、特にオリックスのキャンプに来てもらった人に足を運んでいただきたい」と早速地元をPRし、大使としての最初の仕事を果たした。(後略)
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⇒【オリックス】西村HC、故郷・くしまPR大使就任「食べ物がおいしい」
こういう仕事ももちろん大事ですけど、今年はヘッドとして、もっと存在感を出してほしいです。
福良氏の意向に流されるだけじゃなくて、時には激論するぐらいのテンション出してもいいんじゃないかと思うんです。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
<オリックスバファローズ・2017年2月(春季キャンプ)ニュースまとめ>
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ホンマにです。監督としては、福良監督より実績残してるから、ヘッドとして、言い争うぐらいの意見を言ってもえぇのかと。
通りすがりのオリックスファンさん
コメントありがとうございます!
ほんま、福良氏に同調するだけなら、ヘッドは要らないですよね。
むしろ、成績が出ないのにヘンに同調すると選手のモチベーションが下がってしまいますし。
違う意見を出せてこそ、作戦面や起用面に拡がりを出せるわけですしね。