こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックスの新外国人、フィル・コーク投手(34)が2日、初めてブルペンに入り、捕手を座らせて29球を投げた。
隣で淡々と投げる同じ新助っ投のウエストとは対照的に1球ごとに何かを口にする。狙ったコースに行かなければ放送禁止用語を連発してマウンドを蹴り上げ、捕手からの返球を素手で捕ることも。その姿はかつて阪急の守護神として活躍し、マウンド上で絶叫することで有名だったアニマルをほうふつとさせたが、本人は「うまくいかない時は声を出して集中するんだ」とその意図を説明した。(後略)
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒オリックス・コーク、まるでアニマル !マウンド蹴り上げ放送禁止用語連発
意図がきちんとあるなら、まぁいいんじゃないかとも思いますが…
これがただ「キレてるだけ」みたいにならないように、首脳陣もケアしてあげてほしいですね。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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カッカしやすいタイプですかね。ファールで粘られたり、セフティバント仕掛けられたりされて、結果フォーボールやストレート狙われたり…最悪なのがボークとか。悪いイメージしかないです。シーズン前迄に日本野球のイヤラシさを認識させて欲しいです。
青波の勇者さん
コメントありがとうございます!
ここ、ほんと活躍できるかの分水嶺になりますしね。
ボークとかされたら、能力があってもどうしようもなくなってしまいますし、なんとか日本流を教えてあげてほしいところですね。