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新外国人のマット・ウエスト投手が初めてブルペンに入り、捕手を座らせ22球を投げた。
「来日してからあまり練習ができていなかったので角度を確認する作業をした。納得のいかない部分もあったけど、これから修正していこうと思う」
すでに米国での自主トレで球団から送られた2ダースのNPB統一球をつかってブルペンに9回入っていたといい、仕上がりは早そうな印象だった。
ウエストは2011年まで三塁手としてマイナーでプレー。強肩を買われて投手に転向したという変わり種。チームはリリーフとして期待している。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒オリックス 新外国人ウエストが初ブルペンで22球「角度を確認する作業」
ある意味、納得のいかない部分があって当然だと思いますし、それが把握できているのであればいいんじゃないかと思います。
しかし、投手歴が浅く肩が若いし伸びしろもあるんじゃないか、とも感じますし、意外と化けるような形になってくれると面白いですね!
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
<オリックスバファローズ・2017年2月(春季キャンプ)ニュースまとめ>
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NPB統一球で練習してたのは、評価してあげたいです。
通りすがりのオリックスファンさん
コメントありがとうございます!
これって、意外とあんまりやらないことなんですかね?
もしこの「ボール面の要求」をウェスト本人がしたのであれば、それは意識の高さが見えてきますけどね。