おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
神戸市内の合宿所「青濤館」で自主トレ中のオリックス・安達は、中道の全面支援を約束した。
自身も昨年1月下旬に潰瘍性大腸炎を発症し緊急入院。2カ月以上の治療を経て4月13日の日本ハム戦で1軍復帰したが、苦しいプレーを強いられた。現在、症状は出ていないという。「不安はあると思うけど休養が大切。直接、話もしたい。できることがあればサポートしたいと思う」と後輩を思いやった。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒オリ安達は2カ月以上の治療経て復帰 中道を「サポートしたい」
ほんま、この安達のサポートが中道の力になると思います。
やっぱり、同じ症状を体験している人が、近い環境にいるってのは大きいことだと思います。
しかし、この病気が安達を大きく成長させているように思いますね。
キャプテンとかもやれそうな気がしますけど、ストレスになりすぎるかな…とも感じますし…ねぇ。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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