元プロ野球阪急スペンサー氏死去 強打の内野手として活躍<バファローズ最新ニュース>

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プロ野球の阪急(現オリックス)で強打の内野手として活躍したダリル・スペンサー氏が2日に88歳で死去したと米カンザス州ウィチタのメディアが報じた。

米大リーグのジャイアンツなどで活躍。1964年からは阪急でプレーした。「野球博士」の異名をとり、豪打と頭脳プレーで当時、日本シリーズ9連覇を果たした巨人が最もマークした選手といわれる。65年にはサイクル安打を記録し、三冠王に輝いた南海(現ソフトバンク)の野村克也捕手とは最後まで本塁打王を争った。阪急では通算7年間で731試合に出場して615安打、打率2割7分5厘、152本塁打、391打点。

※記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。引用は全て以下の記事からです。
元プロ野球阪急スペンサー氏死去 強打の内野手として活躍

うちの父から、こういう助っ人を採ってこい!という形でよく話が挙がっていたのがスペンサー氏。
幼心にかなりインパクトを残していたんだと思います。
また、ノムさんからは「日本の野球を変えた選手」として名前が挙がるほどの名選手。
88歳、大往生だったと思います。ご冥福をお祈り申し上げます。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!

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