おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックスの西名弘明球団社長は、マーリンズ・イチローについても言及。
かねて日本球界に復帰する場合は門戸を開く構えを示しており「この(最下位に沈んだ古巣の)状況をイチローはどう思ってるのかな」とポツリ。来季も現役野手最年長となる43歳で、メジャー17年目のシーズンを迎えることが決まっているだけに「51番も、ライトも空いてるし。あわれみはないのか…」と寂しそうだった。
※記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。引用は全て以下の記事からです。
⇒最下位どう思う?オリ球団社長 イチローに「あわれみはないのか…」
率直に言って、みっともないですよね。あわれまれたいんかいな。
もっと、威厳をもってシャンとしてもらわないと困ります。
事実上、「社長という中間管理職」なんでしょうけど、西名氏の態度は士気に影響するんですから。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
<オリックスバファローズ・2016年12月(契約更改)ニュースまとめ>
⇒契約更改・12月のニュースまとめページはこちらをクリックしてください。
<オリックスバファローズ・月別ニュースまとめ>
⇒月別のニュースまとめはこちらをクリックしてください。
社長はん!又々、何言うとんのん!イチローはもう、完璧にMLBの ichiro やで。なんぼオリックス出身者や言うても、そんな世界的至宝になってる選手に助けを求めるなような事言うて・・・。そんな夢事に思いを馳せる暇あったら、もっともっと、生え抜きを育てていく事とかを考えや!!言うてる事の次元が低過ぎるぞ!
森本さん
コメントありがとうございます!
ほんと、さすがに情けないですよねー。