おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックスの佐藤達が神戸市内の合宿所・青濤館の室内練習場でブルペン入り。捕手役がいなかったことからネットを目掛けて、この時期では異例の194球を投げ込んだ。
「練習しなくても結果が出るなら、やらなくて良いんですけどね。やっぱり投げないと」。スライダーやフォークも交えて1時間以上黙々と投じた。今季は左股関節や左膝など下半身の蓄積疲労が響いて防御率5・01。今オフはメディカルチェックを頻繁に受け患部の状態改善を徹底しており、「良いですね。変な感じはしないです」。逆襲を期す来季、背番号15の完全復活が欠かせない。
※記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。引用は全て以下の記事からです。
⇒オリ佐藤達 この時期異例の194球「やっぱり投げないと」
うーん…どうなんでしょう。
ここ2年間、投げまくっても結果が出ていないですよね。
で、下半身の故障をして粘れずに結果が出なかった、わけですよね。
メディカルチェックはしているようですが…
正直、コメントを読む限りはただ「不安だからなんとなく」投げているように見えます。
捕手役がいないのであれば、なおさら「ボールに対する客観性」も下がると思いますし…
サトタツにはぜひとも復活してほしいんですが…
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
<オリックスバファローズ・2016年12月(契約更改)ニュースまとめ>
⇒契約更改・12月のニュースまとめページはこちらをクリックしてください。
<オリックスバファローズ・月別ニュースまとめ>
⇒月別のニュースまとめはこちらをクリックしてください。
この記事だけだと、私も嫌な予感しかしません。故障が癒えれば復活するのかさえ疑問です。サトタツの場合、練習量では解決出来ない気がします。質の部分で足りない物があるのでは。心技体、それぞれについてよく考えて欲しいです。
青波の勇者さん
コメントありがとうございます!
ほんとそうですよねー。
思考が凝り固まっているようにも見えますしね…