こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックスが、国内FA権を保有している日本ハム陽岱鋼外野手(29)の獲得調査を進めていることが3日、分かった。
4年ぶり最下位に終わり、来季浮上のためには二遊間、中堅手と並ぶセンターラインの強化が欠かせない。球団関係者は今オフのFA補強について「考えている。手は打っていかないといけない」と明言した。
CSを控えている陽岱鋼はこれまで権利行使について態度を保留しているが、FA宣言すれば複数球団による争奪戦は必至。オリックスはその動向に注視する一方で、同じく国内FA権を取得した糸井の残留も目指していく。
※記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。引用は全て以下の記事からです。
⇒オリックスが陽岱鋼の獲得調査「手を打たないと」
糸井と、陽…ってなるとファイターズラインか…
もっとも、右の外野手でしかもセンター。補強ラインとピタッと重なりますしね。
もしかしたら、糸井に残留してもらうため、ってところもあるんですかね?
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
<オリックスバファローズ・10月のニュース>
⇒10月のニュースまとめはこちらをクリックしてください。
<オリックスバファローズ・月別ニュースまとめ>
⇒月別のニュースまとめはこちらをクリックしてください。
取れればめちゃくちゃ大きいですね
ウリさん
コメントありがとうございます!
ただ、補償が発生するランクなのでね…
鍛えたての若手持ってかれたら今年の意味がなくなってしまうんで、そこが考え所ではありますね。