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崩れそうで崩れない。「どこまでもつか」と思わせてから、尻上がりに調子を上げる。それがオリックス・九里の真骨頂だ。4回までに毎回の7安打を浴びながら、終わってみればソトのソロ本塁打の1失点。7回を投げ抜き、パ・リーグ全球団勝利を達成した。
「毎回走者を出してリズムが悪い中でも、しっかり野手の人が守ってくれたので、結果、7回投げられたのかなという感じです」
初回2死から安田、山本の連打で一、二塁とされたが、西川の二ゴロで何とか無失点で切り抜けた。2回に先頭のソトに一発を浴びると、3回も2死満塁を招いた。それでも要所で粘れるのが33歳右腕の持ち味。球数が増えるにつれテンポも球の威力も良化した。117球の熱投で、通算9試合目でのロッテ戦初勝利を飾った。
タフネスぶりにかねてから「バケモン」と評する岸田監督も、九里特有の長所には目を丸くする。「チェンジアップは、それまではバットで拾われたりというのが、球数がいってから空振りに変わっていくのが特徴。(直球の)球速がちょっと落ちてきてからの方が意外と(空振りが)取れている。不思議ですよね」。6回はソト、藤岡をチェンジアップで連続空振り三振。後半は危なげなかった。
チームは21年以来4年ぶりの7カード連続の勝ち越しで、自身は7勝目。きょう7月7日の七夕は「家族が健康に過ごせることと、もっと野球がうまくなるようお願いします」と笑った。12球団勝利まで残すは古巣・広島だけとなった。
首位争い中の3チームが全て勝ち、2位のまま。あす8日からはソフトバンク、日本ハムとの前半戦の山場となる6連戦だ。岸田監督は「確かに一週間、大事な試合。頑張るしかない」と前を見据えた。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒オリックス・九里 パ全球団制覇「野手の人が守ってくれた」崩れそうで崩れない熱投117球7回1失点(山添晴治記者)
まさに「しり上がり」を体現するような投球というか。九里亜蓮はほんまにほんまに、今年のスーパースペシャル補強ですよね。7勝目、おめでとうございます!
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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