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オリックス東晃平投手(25)が367日ぶりの白星を挙げた。プロ8年目で初となったバンテリンドームでの中日戦。初回は2四球を与えるなど制球が定まらず、中犠飛で同点とされた。それでも1-1の3回2死満塁で6番上林をカーブで一ゴロに抑えた。150キロ超えの直球にカットボール、カーブを織り交ぜ、6回5安打1失点。要所を抑えた。
「ブルペンから少し引っかかる感じがあって、初回はそれが出てしまった。その後しっかり修正できたのでそこは良かった」
昨季8月に右肘を手術。以前は練習で痛みも、術後は「痛くない感じでうれしかった。不安なくいけるなというのはありました」。今年5月6日の日本ハム戦で1軍復帰しての4戦目。昨季6月15日ヤクルト戦(ともに京セラドーム大阪)以来の白星を挙げた。「勝てて良かった。ほっとしています」。22年のデビューから無傷の8連勝を経験した「負けない男」の粘投に応え、打線も5回クリーンアップの3連打で勝ち越し。チームは今季2度目の5連勝で貯金を7とした。
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⇒【オリックス】東晃平が367日ぶり白星「ほっとしています」自身初バンテリンドームで6回1失点
東、肘にも不安なくという形で安心しましたね。また、初回のが具体的に把握できていて、そこを修正できたというのもよかったと思います。ほぼジャスト1年ぶりの勝利、おめでとうございます!
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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