【オリックス】巨人から移籍2年目の広岡大志が200万円増の2200万円で契約更改 10年目の来季は「レギュラーを勝ち取る」<バファローズ最新ニュース>

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オリックス・広岡大志内野手が26日、大阪・舞洲の合宿所「青濤館」で契約更改交渉に臨み、200万円アップの2200万円でサインした(金額は推定)。「チームとして4連覇のかかったシーズンで、それが達成できなかったので悔しかった」とコメントした。

 23年5月、鈴木康平との交換トレードで巨人から加入した右打者。移籍2年目の今季は、昨季の44試合を上回る61試合に出場したものの、打率1割9分4厘、0本塁打と持ち前の打力を発揮できなかった。「それはもう、課題だらけ」と反省。「得点圏打率やOPS(出塁率+長打率)にこだわりたい」と、来季以降の巻き返しを誓った。

 一方、守備面では一塁、二塁、三塁に加え、内野手登録ながら外野手としても44試合に出場。「守備の面でたくさん守ってくれたって評価してもらった。(自分の中で)今年はもう(複数ポジションを)やるって分かっていたので、うまくなるためにどうするかを、一年間考えてやった」と一定の手応えを示した。

 今オフは舞洲を拠点に、単独で自主トレを行う予定。「フィジカル面もそうですし、考え方であったり、技術以外の部分を色々整理して、いい(来)シーズンを迎えられるように」。高卒10年目の来季は、「アピールをしっかりとして、レギュラーを勝ち取れるように」と力を込めた。

※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
  ⇒【オリックス】巨人から移籍2年目の広岡大志が200万円増の2200万円で契約更改 10年目の来季は「レギュラーを勝ち取る」

廣岡は…そもそも打の方を期待されているはずなんでね。二けた放った経験もあるわけですし、そのころぐらいのOPSを出してくれれば…。

あと、廣岡は向こう見ずな感じのスタイルがもう少し落ち着いてくれれば…。結局、不要なヘッスラで脳震盪になってノリに乗ってた成績がガクンと落ちましたしあれはもったいなかった…。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!

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