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オリックスが8日、6月に国内FA権を取得した西野真弘内野手(34)と残留交渉を行った。大阪・舞洲の球団施設で約1時間半、年俸2300万円からの増額を提示した模様。全日程終了から2日後のスピード会談で熱意を見せた形だ。
プロ10年目の今季は規定打席に到達しなかったが、7年ぶりに300打席(312打席)をクリア。89試合で打率3割の好成績を残した。残留すれば来季、チームの野手最年長となる西野は「いろいろな話ができました。僕自身も気持ちを整理して、考えていきたいと思います」と心境を明かした。
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⇒【オリックス】国内FA権を取得した西野真弘と残留交渉 スピード会談で熱意見せた
西野は3割クリアしてるのと、生え抜きベテランってことを考えるとなんとか残留してほしいところ。ただし、故障は今年も付きまとって100試合は出れなかったことをどう捉えるか…って感じなのかなと。
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