【オリックス】左肩脱臼して手術を受けた内藤鵬、右腕1本でティー打撃「ストレス発散です」<バファローズ最新ニュース>

こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

2月のキャンプで左肩脱臼して手術を受けた高卒2年目のオリックス内藤鵬内野手が、右腕1本でティー打撃を行った。

左腕は固定されて使えない状態。「あれはもう、練習じゃないです。ストレス発散です」。2週間入院し、11日に退院。回復を待ちながら本格的にリハビリを施していく。センバツ出場する日本航空石川のOB。「1回戦が土曜日の第1試合なんで見に行けないです…」と後輩が勝ち進むことを願っていた。

※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
  ⇒【オリックス】左肩脱臼して手術を受けた内藤鵬、右腕1本でティー打撃「ストレス発散です」

内藤…ほんと…無念も無念で、しんどいと思います。ストレスをため込まずになんとか回復を待っていけますように…。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!

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