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150キロ超を連発し、本拠地の京セラドームをどよめかせた。4番手で登板した日本・山下舜平大投手(21)=オリックス=が衝撃的な日の丸デビューを飾った。
「楽しかった。バラつきはあったけど、ゼロで抑えられてよかった」
最速160キロを誇る右腕は六回から登板。先頭の元メジャーリーガーのベルトレから初球の158キロでファウルを打たせると、球場が驚きの声に包まれる。全て直球で勝負し、三邪飛に料理。その後、2死一塁で迎えた4番・チェルベンカは156キロの直球で空振り三振に仕留めた。七回は三者凡退に抑え、2回1安打無失点。直球の平均球速が156・2キロ、最速は159キロを計測したが「感覚があってくれば(最速を)超えられるかな」と涼しい表情で振り返った。井端監督は「あれだけの直球を投げられるということは日本を代表する投手であることは間違いない」と評価。さらに11月開催のプレミア12を含め、今後予定されている国際大会を見据え「日本の先発投手の一角に入ってくる」と期待した。
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⇒侍ジャパンエース候補・山下舜平大、圧巻デビュー!2回0封&159キロ「ゼロで抑えられてよかった」
やっぱりこう…アドレナリンが出るとさらにスピード出てきましたね。圧巻の内容でしたし、これからにさらに期待を持たせてくれますよね。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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