【侍ジャパン】宮城大弥が貫禄の2回完全投球を披露「感覚はよかった」<バファローズ最新ニュース>

おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

侍ジャパンの宮城大弥投手(オリックス)が2―0の3回から2番手で登板し、2回無安打無失点と好投した。

 貫禄を見せつけた。3回、先頭のパオリーニを投ゴロに、続くベルトレを遊ゴロに抑えると、ファンフェルプを2球で追い込み、構えたところにずばりと決まった直球で見逃し三振に斬り3者凡退に仕留めた。

 4回には先頭のリディを遊ゴロに抑え、続くチェルベンカから空振り三振を奪った。最後の打者となったプロファーはボテボテの投ゴロに封じ、完全投球を披露。「感覚はよかったです。自分のバランスや感覚といったキャンプで大事にしていたところをしっかり出そうとイメージしました」と振り返った。

 昨年3月に行われたWBCでは世界一に貢献しており、日本代表の常連として圧巻の投球を見せた。

※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
  ⇒【侍ジャパン】宮城大弥が貫禄の2回完全投球を披露「感覚はよかった」

宮城は余裕を感じますね。大きな舞台でもやることヘンに変えたりしないのが偉いですよね。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!

<2023年・オリックスバファローズ3月(開幕直前まで)の関連ニュースまとめ>
3月(開幕直前まで)のニュースまとめはこちらをクリックしてください。

<オリックスバファローズ・月別ニュースまとめ>
月別のニュースまとめはこちらをクリックしてください。


↓ブログランキングに参加しております。
いつも応援クリック(タップ)、ありがとうございます!
にほんブログ村 野球ブログ オリックスバファローズへ
にほんブログ村

オリックス・バファローズランキング

「【侍ジャパン】宮城大弥が貫禄の2回完全投球を披露「感覚はよかった」<バファローズ最新ニュース>」への2件のフィードバック

  1. 管理人さん、こんばんは。

    宮城投手、おっしゃる通り、余裕、そして5年目で既に貫禄を感じさせる内容でしたね。昼に投げた佐藤一磨投手の必死さにも心打たれましたが、同期でも既にもう別格の宮城投手には拍手しかないです。山下舜平大投手の成長曲線にも驚かされていますし、この二人がいればそうそう連敗はないでしょうから、今シーズンもチームが大きく崩れることはないでしょうね(監督は厳しめでしたが、東投手も色んなことをチェックしながら順調に進めているようですし、候補がひしめく先発陣は今年もまず大丈夫でしょう)。
    あと、試合後のヒーローインタビューを見ていてふと思ったんですが、もしかしたら今秋のドラフト西川史礁選手の1位指名あるかもしれないですね。彼が紅林弘太郎選手と山下舜平大投手に挟まれて真ん中に立っている様子は一瞬来季以降のオリックスのヒーローインタビューを先取りで見せられているような錯覚に陥りました。今過去のドラフトを考察してオリックスの未来を自分なりに探っているところなんですが、センターのできる西川選手はオリックスの需要が高い特Aの優秀な選手だと思っています(今いる外野手たちは危機感を持ってみんな頑張ってほしいですね)。ケガが心配ですが宗山選手も魅力的な選手ですし、地元の金丸投手もいますし、果たしてそんな未来が実現するか否か、そこも今から楽しみにしています。

    1. ひさしさん
      コメントありがとうございます!

      宮城はこう…おかしなことをしないといいますか…淡々としてるんですよね。山下も含めですが、ケガだけは気を付けて…。
      そしてセンターができる西川選手、たしかに魅力大きいと思います。うちは外野の選手層が「あるような、ないような…」みたいな層でもあるんですよね。刺激はあった方がいいように思います。
      また、宗山選手は骨折が心配ですが…それでも注目度はきわめて高いと思いますし、地元枠としても魅力のある金丸投手も楽しみな存在です。
      とにかく、まずは今年どんなシーズンになるか。そこからまた戦略も変わっていくのかなと思っています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です