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オリックスの開幕1軍を争う社会人出身の新人右腕3人がそろってライブBPに初登板し、30球ずつを投じた。
ドラフト5位の高島泰都投手(24=王子)は最速146キロで「真っすぐでも変化球でもファウルが取れていたので良かった」。
同6位の古田島成龍投手(24=日本通運)は最速147キロだった直球を中心に投げ「まだまだ課題が残った」と不満そう。同7位の権田琉成投手(24=TDK)は143キロを計測し「クイックの時にばらついたのが反省」と振り返った。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒【オリックス】新人右腕3人がライブBPに初登板 ドラ6古田島成龍「まだまだ課題が残った」
三人とも、初めてですしね…。古田島・権田は課題が残ったとのことですが、なんとか次につなげて行ってほしいです。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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