2024/2/18(日) オリックスバファローズ 春季キャンプ紅白戦レポート

こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

春季キャンプ紅白戦
(2023/2/12 SOKKENスタジアム)

※練習試合のため勝敗表記なし

<バッテリー>
(紅組)齋藤、山田、井口、中田-若月
(白組)椋木、鈴木、富山、才木-森

<本塁打>
(白組)頓宮 2ラン(3回裏・頓宮)

■打線、気持ちよく振ってましたね…

※ハイライト映像と、ネットの海から情報収集してレポート作成です…

まずは打線ですね。えらい気持ちよく振ってましたね…(紅白戦だから、投手陣は課題が…となるんですが…)。

頓宮は豪快弾(他の打席も大きな当たりばかり)でしたし…

紅林に至っては打ち分けて猛打賞ですし…

西川にも移籍後初安打が出たのも良かったと思います。

まぁ、とにかくハイライトを観る限りは相当振れてるように見えました。仕上がりが早すぎたりしてないか?とか思ってしまうぐらい、よかったと思います。

■目立っていたのが才木と井口。両名とも支配下近いのでは?

一方で投手陣は…先述の通り、ちょっと気持ちよく振られていたかなぁとは思いました。もっとも、どういう課題に取り組んで投げていたか、にもよるとは思うんですが…気持ちよく振られたままでいいわけではないので…。球が全体的に高い印象はありましたね。

そんな中ですが、いい方で目立っていたのが才木と井口。両名とも支配下近いのでは?特に実績の十分ある井口はそれが前提だと思いますし。才木もランナー出さなきゃ強いボールで無双状態。可能性をたしかに感じますね。

■元気な内容でよかった。

それにしても、元気な内容になったのはよかったんじゃないですかね?ここからさらに楽しみが増えていってくれれば…。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!

<2023年・オリックスバファローズ2月の関連ニュースまとめ>
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「2024/2/18(日) オリックスバファローズ 春季キャンプ紅白戦レポート」への2件のフィードバック

  1. 野手陣が振れてましたね。
    その中で投手陣は井口、才木は良かったと思います。
    齋藤はもう少しまとまりが無いとね。ばらつきが大きすぎましたね。
    中田はきつかったですね。

    1. ゆうきさん
      コメントありがとうございます!

      野手陣、あのまま落ちずにいけるなら…という感じですかね。よう振れてました。
      そういう中でしたから、より井口と才木は価値ある投球でしたね。
      一方、齋藤はたしかにバラっとしていましたし、中田はもう少し勝負できないといけなかったですね…。

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