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オリックス・阿部翔太投手はカーブの「復刻」へ調整中だ。15日のブルペンでは、54球のうち10球を練習。「去年の開幕戦でカーブを打たれて、そこから(球種として)消えてしまったので。本当は投げたいし、投げられたら投球の幅も広がる」と気分一新の取り組みを明かした。
昨年3月31日の西武戦(ベルーナドーム)では7回、愛斗に勝ち越しソロ。カーブを左越えへ運ばれている。登板時は同点で、先発・山下にプロ初勝利の権利はなかったが「ペータの勝ちを消してしまった」と、相当のショックがあったようだ。鉄壁を誇るオリックスの救援陣で、ムードメーカー兼リーダー的存在。プロ4年目で初の50試合登板を目指し「とにかく投球の幅を広げたい。ちょっとでも成長というか、変わった姿を見せたい」と気合十分の様子だった。
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⇒【オリックス】鉄壁ブルペンのリーダーは「舜平大の勝ちを消した」カーブ復刻で初50試合登板へ
阿部のあの被弾は覚えてますね…。確かに、しっかり溜まって打たれた感じで封印したくなりそうな打たれ方ではありましたね。今年はうまく目先を変えられる感じにできれば…。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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