【オリックス】新助っ人右腕マチャド「いい感覚で投げられた」ライブBPで打者6人に安打性0本<バファローズ最新ニュース>

こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

オリックス新助っ人右腕のアンドレス・マチャド投手(30=ナショナルズ)が、来日初の実戦形式となるライブBPに登板。森、西川、頓宮ら打者6人を相手に30球を投じ、安打性の打球を0本に抑え込んだ。

直球の最速は152キロを記録。「(全球種)すごくいい感覚で投げられた」。キャンプインから日本の野球、バッターの特徴を勉強中で「プレーしたことある人全員に聞いていきたい」と意欲十分だ。

※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
  ⇒【オリックス】新助っ人右腕マチャド「いい感覚で投げられた」ライブBPで打者6人に安打性0本

やはり、マチャドの場合抑えた相手がね…。主力を封じ込んだわけですし、これは期待したくなりますよね。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!

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