こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

新天地でも巧打に磨きをかけている。フリーエージェント（ＦＡ）で広島からオリックスに加入した西川は４日、宮崎市でのキャンプでじっくりとバットを振り込んだ。昼食時間の特打を終えると、さらに室内練習場で約１時間半、黙々とマシン打撃などで汗を流した。「毎年、キャンプは数を振ると決めている」と説明した。

　昨季は打率３割５厘をマーク。オフから新たな体の使い方を取り入れている。前日３日も室内でみっちりと打ち込んだ。オリックスは個別練習の時間が長い。「その分、時間を有効に使える。カープ時代より振る量は増えているかもしれない」と充実の表情で話した。

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　 ⇒オリ・西川、新天地で好打に磨き　広島からＦＡで加入

結果的に、個人練の時間が増えることで練習量も増えているのはさすがですね。西川は決めたことをきちんと淡々とこなしてくれていそうに見えますね。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに！

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