おはようございます。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

オリックス・西野真弘内野手は「メリハリ」をキャンプのテーマに掲げた。節目のプロ１０年目を迎え「やる時はやる、休む時は休む。オンとオフの切り替えを大事にしたい」と強調。この日は「オン」だったようで、室内で黙々と打ち込む姿があった。

　昨年は４３試合で打率１割９分７厘にとどまったものの、勝負どころの９月に打率２割９分２厘と意地を見せた。一昨年は代打で１３打数６安打の打率４割６分２厘。「選手である以上、スタートから出る準備をしている。チームに必要とされる役割で貢献したいし、打率は３割を目標にしたい」と３３歳のベテランは元気だ。

※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
　 ⇒【オリックス】プロ１０年目・西野真弘はメリハリキャンプ「選手である以上はスタートで出る準備を」

西野はもう、とにかく思うのはスポットの活躍だけの選手じゃないはず、ということ。年間出きった経験もある選手、まだまだ老けるのは早いですし、健在を見せつけてほしいです。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに！

＜2023年・オリックスバファローズ２月の関連ニュースまとめ＞
⇒２月（春季キャンプ）のニュースまとめはこちらをクリックしてください。

＜オリックスバファローズ・月別ニュースまとめ＞
⇒月別のニュースまとめはこちらをクリックしてください。