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日本ハムから加入した吉田輝星投手(23)、中日から加入した鈴木博志投手(26)がキャンプ2日目で初めてブルペン入りした。
鈴木は計41球を投じ、力強い直球を投げ込んだ。オリックスに移籍し「気を張るというか、そういう感じはあります。ルーキーの気分になったような感じはあります」と率直な思いを口にした。
吉田は計34球を投じ、持ち球の変化球を試投した。「ファイターズのキャンプと違うのは、この時期に実戦があまりなく、自分のペースで力具合を調整することができて、すごいいいキャンプです」と充実感を漂わせた。
また、巨人から移籍し、育成で入団した香月一也内野手(27)は、捕手にも挑戦している。「今キャンプしかできないので練習していて。ずっと内野は元々やってきているので、キャッチャーの練習をしてみようかということでやってみています」と明かした。捕手もできることで起用の幅も広がる。
移籍した3選手はそれぞれ清武の地で充実の時間を過ごしている。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒オリックス 移籍組の吉田輝星、鈴木博志がキャンプ初のブルペン入り 香月は捕手に挑戦中
気分も新たに、頑張ってくれればいいと思う一方で…気になるところもチラホラ。
まずは移籍組に対する…これは質問する側の事情もあるんでしょうけど…元いたところと比べて、ってのがね。やっぱり元いたところを暗に悪く言ってるように聞こえるんですよ、どうしても。キャンプの違いが気になるのはわかるけど…。
あとは香月も捕手挑戦ですか…。池田の件もあり、正直、節操ないなと。そんなに足りないなら捕手、もう少し残したらよかったんじゃないんですかと思ってしまいますね…。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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