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オリックス紅林弘太郎内野手は、キレ味を増した新ボディーで今季30発を目指す。大阪市内で宮城、山下、野口とトークショーに参加。今オフは「体を作り直すこと」をテーマに地元静岡で自主トレを行い、瞬発系のトレーニングを重点的に実施。「どういう選手になりたいかを考えた時に、変わっていかないとなと思って、勝手に落ちた」と体重94キロを維持しながら体脂肪率が20%から14%まで絞れたという。
自主トレを終え「打球の強さとかも変わってきた」と手応え十分。自己最多は21年の10発で、昨季は8本にとどまったが「ショートで30本打てたら価値がある」と高い目標を定めた。将来的に「日本を代表する、トレンドになれるような選手が第一の目標」と掲げ、「自分の技術、体が変わってきたら目指すところも変わってくると思う」。11月に開催されるプレミア12も視野に「日本に欠かせない選手と言われるくらい成長したい」と意気込んだ。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒【オリックス】紅林弘太郎、キレ味増した新ボディーで今季30発目指す 体脂肪率20%→14%
体脂肪率6%減…しかも、紅林の場合はもちろん結構な量食べているでしょうから、なおのことすごい努力だったんじゃないかと思います。今年は日本を代表できるような選手になる第一歩にできるか…。
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プロ野球選手の平均ってどんなもんなんでしょうね。
ショートで20%は多すぎません?笑
0129さん
コメントありがとうございます!
年間戦うためにそこまでの低脂肪にはしないのも定石だそうですが、20%ってのも案外あるのかも。
ただし、おっしゃる通り20%はショートとしては多い気も…例えば源田とか、タイプが違うと言えばそれまでですが、あっても15%程度には見えますが…。
そういう意味でも、紅林、よう絞ったなと思います。これが敏捷性の向上に繋がれば…。