オリックスのドラ7権田 “何でも屋”として成り上がる 社会人の先輩・小木田に「憧れます」<バファローズ最新ニュース>

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オリックスのドラフト7位・権田(TDK)が“何でも屋”として成り上がる。社会人の先輩にあたる小木田は昨季38試合に登板して回またぎやロングリリーフで貢献しており「ああいう仕事のできる投手は憧れます。どこかをやりたいという、こだわりはない。下からはい上がる気持ちで頑張っていきたい」。この日は育成2位・大江(九州・北九州)とともに新人合同自主トレで初めてブルペン入りし、そろって捕手を立たせて20球。最速152キロ右腕は「自分のアピールポイントは真っすぐ」とキャンプでの実戦を見据えた。

※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
  ⇒オリックスのドラ7権田 “何でも屋”として成り上がる 社会人の先輩・小木田に「憧れます」

小木田がひとまず先発に挑戦とのことで…そのポジションに後輩にあたる権田が入る、という展開になれば…これはなかなか胸アツ、かもしれないですね。

そして大江もブルペン入りですね。彼はとにかく真っすぐだと思いますし、自分の武器をアピールして行ってほしいですね。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!

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