こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

オリックスは昨季加入したマーウィン・ゴンザレス内野手（34）、レアンドロ・セデーニョ内野手（25）の今季残留を発表した。「マーゴ」の愛称で知られるゴンザレスは昨季、84試合に出場。打率2割1分7厘、12本塁打、38打点だった。さまざまなポジションを守れる貴重な戦力として活躍した。年俸1億8000万円の単年契約。またセデーニョは昨季57試合に出場して打率2割4分4厘、9本塁打、34打点。勝負強い打撃で4番で26試合にスタメン出場した。こちらは年俸1億3000万円の単年契約。

また新加入するアンドレス・マチャド投手（30）の背番号が42に決まったと発表された。

※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
　 ⇒【オリックス】ゴンザレス１・８億、セデーニョ１・３億！ダブル残留を発表　４連覇へ爆発期待

正式に残留、決まりましたね。ゴンザレスもセデーニョも、より一層の活躍が望まれますね。

しかし…正直に言えば条件面は両者とも意外でした。微減はあるかなと思っていたゴンザレスは現状維持、セデーニョは大幅増。これは相当活躍してもらわないと…（特にセデーニョ。昨年も緩んでしまう瞬間はチラホラ見受けられただけに…）。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに！

＜2023年・オリックスバファローズ１月の関連ニュースまとめ＞
⇒１月のニュースまとめはこちらをクリックしてください。

＜オリックスバファローズ・月別ニュースまとめ＞
⇒月別のニュースまとめはこちらをクリックしてください。