こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックスの新人12選手(育成5選手含む)のうち6選手が7日、大阪・舞洲の選手寮に入寮した。
ドラフト1位の横山聖哉内野手(18=上田西)は「部屋に入ってみて、思った以上に広くて、すごくいい環境でできるっていう楽しみが一番大きい」と目を輝かせた。
入寮にあたっては、尊敬するOBであるレッドソックス吉田正尚のサイン入りバットを持ち込んだ。昨年の仮契約時にスカウトを通じてもらったもの。「飾るというか置いといて。(素振りで)振ったりはしてますけど、打ってはないです」。他には親戚との思い出写真を貼った色紙や、高校でクラスメートだった野球部員4人の似顔絵などを持ち込んだ。「自分の家族だったり親戚だったり、すごく応援してもらってるので。そういう思いも忘れないように持ってきて、しっかりここで活躍したいなと思った」と意気込んだ。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒【オリックス】ドラ1横山聖哉、吉田正尚サイン入りバット持ち込み入寮「振ったりはしてます」
やっぱり、横山にとって正尚は旧背番号の大先輩。それぐらいビッグになってほしいですし、励みにしてほしいですね。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
<2023年・オリックスバファローズ1月の関連ニュースまとめ>
⇒1月のニュースまとめはこちらをクリックしてください。
<オリックスバファローズ2023年度ドラフト>
⇒新人選手の情報はこちらにまとめています。
<オリックスバファローズ・月別ニュースまとめ>
⇒月別のニュースまとめはこちらをクリックしてください。