こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックスT-岡田外野手(35)が大阪市内で契約交渉を行い、7200万円から減額制限を大幅に超える半減の3600万円で更改した。
今季は20試合出場で打率1割7分9厘、0本塁打、4打点にとどまり長打は0。今季はノーアーチで終わった。この冬は逆襲に立ち向かう。「結果にとらわれすぎずに、どうやったら結果が出やすいか、自分の体と相談しながら試したい」。
「確実性と打率アップ」が来季の課題だ。「確実性があれば、長打が打てる。確実性が上がればホームランが出る」と復調には、自身の持ち味もにじませる。
リーグ3連覇を決めた9月20日のロッテ戦では、約2カ月ぶりの先発出場。7回2死から野口が放った優勝決定打点に絡む四球で出塁し、本拠地のスタンドを大いに沸かせた。「やっぱりうれしいですし、本当に感謝しかない。あれが雰囲気変えてくれたと思うので、選手だけでなくファンの皆さんが戦ってくれた結果」と感謝した。(金額は推定)
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒【オリックス】7200万円から半減のT-岡田「確実性上がればHR出る」今季はノーアーチ
ついにこういう厳しい内容の契約に。岡田の成績と年齢を考えれば致し方ないところではありますが、同級生としてこのまま終わってほしくない、と個人的には思いますね。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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成績もそうだけど、まず試合に出れるコンディションじゃ無いとダメですね。
打撃不振以前の問題ですから。
なんだかんだ彼が打てば盛り上がるのは分かりますがね…
ゆうきさん
コメントありがとうございます!
さすがにもう少し試合に出てもらわないと…というところですよね。しかしまさか長打すら0に終わるとは…。
あの盛り上がりはやはり生え抜きならではだと思うんで、なんとかもう一花…。このままで終わるのは寂しすぎます。