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オリックス紅林弘太郎内野手がこだわりのグラブで1票の差を埋める。

新たにミズノブランドアンバサダーに就任し、用具を打ち合わせるミーティングに初参加。「表面の革の感じだったり、指の硬さであったり、そういう細かいところを話しました。色までいう時間はなかったです（笑い）」。今年のゴールデングラブ賞は、西武源田の115票に1票及ばず、惜しくも受賞ならず。「その1票がすごい大きい差だと思った。ゴールデングラブ取りたいです」と決意をあらたにした。

※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
　 ⇒【オリックス】紅林弘太郎こだわりグラブ「革の感じ、指の硬さ」GG賞逃した１票の差埋める

一票の差は、結局は積み重ねた実績と信頼だったんやろうな、と思います。紅林も、ここから積み重ねて来年にGG賞に届くように期待したいですね。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに！

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