こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
来季からNPBのイースタン・リーグに参加するオイシックス新潟アルビレックスBCは1日、前DeNAの田中俊太内野手(30)と、前オリックスの園部佳太内野手(24)の入団内定を発表した。(中略)
園部はBCリーグ福島から21年育成ドラフト2位でオリックス入団も公式戦出場機会はなかった。「また野球ができる環境を作ってくださったオイシックスには感謝しかありません。その恩をプレーで返していきたいと思います」とコメントした。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒オイシックス新潟に前DeNA田中俊太、前オリックス園部佳太が入団内定「恩をプレーで返す」
園部、決まって良かったです。NPB関係者の目に留まるチャンスはあると思いますし、しっかり活躍してきてほしいです。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
<2023年・オリックスバファローズ12月の関連ニュースまとめ>
⇒12月のニュースまとめはこちらをクリックしてください。
<オリックスバファローズ・月別ニュースまとめ>
⇒月別のニュースまとめはこちらをクリックしてください。
管理人さん、こんばんは。
園部選手はドラフト会議前に戦力外となっていたので、指名選手との絡みは関係なかったのでしょう。今シーズン宜保選手の成長で、紅林、野口、宜保、太田と若い内野手の層が厚くなったことや(廣岡選手の加入も影響あったかな)、長打力期待の選手だったのに今年はファームでもそのあたりの結果が出ていなかったことなどで2年目での早い契約解除となったのでしょうか。球団のこの決断は自チーム以外で早く次のチャンスを掴んでほしいという選手への思いが込められている面もあったと思うので、早速オイシックス新潟への入団が決まって本当に良かったと思います。来季はもう25歳で、ここからは本当に一年一年が勝負になると思いますので、自分の強みを生かす道を早く見つけ、是非支配下契約を勝ち取れるよう頑張ってほしいですね。
見るかなひさしさん
コメントありがとうございます!
園部はそこに加え、守備面で大きな弱点があったそうで…。ただ、打撃は論外という成績ではなかったので3年目も見るかな?とも思っていましたが…。
それでも、結局チャンスがあるやろうとのことで(第1次の選手はそういう側面もある、という話はよく耳にしますね)、そのとおりにチャンスを掴んでくれてよかったと思います。オイシックスは小林も入団とのことで、結構精力的な運営が期待されますし、そこも楽しみですね。