こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックス椋木蓮投手(23)が28日、大阪市の球団施設で契約交渉に臨み、200万減の年俸1400万円で育成契約を結んだ。
21年ドラフト1位右腕は1年目の22年に頭角を現したが、同9月に右肘のトミー・ジョン手術を受け、今季は育成契約だった。
10月のフェニックスリーグで慣らし運転の実戦復帰。「結果というよりは、投げられる楽しさと感謝ですね。すごい楽しかった」。その後の秋季キャンプでも復帰への手応えを得られたという。来春のオープン戦で本格復帰を目指す。
「自分にとって結構、充実した1年でした。体の面、野球の面で聞くこと、見ることが増えて、自分に足りないものを学べた。ウエートトレも追い込めるだけ追い込めました。来年は1軍でしっかり投げることを考えて、今やっています」と明るい表情だった。(金額は推定)
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
⇒【オリックス】TJ手術の椋木蓮、来季早々の支配下目指す「充実した1年でした」育成で再契約
椋木は実戦に復帰できていましたから、もう少し。なんとかこの1年がプラスになった、と言えるように…。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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