【オリックス】育成1位左腕の英明・寿賀弘都投手が香川・高松市内で仮契約「1日1日全力で」<バファローズ最新ニュース>

こんにちは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

オリックス育成1位左腕の英明・寿賀弘都投手(18)が香川・高松市内で仮契約を結んだ。支度金300万円、年俸240万円。投げては速球とスライダーを武器にし、打者としても4番を務めた二刀流で今年、春夏連続で甲子園に導いた。「まずは支配下登録を勝ち取り、チームから信頼される選手になりたい」と気合十分。「ピンチの場面でも、寿賀に任せたら大丈夫と言ってもらえるように1日1日全力で頑張っていきます」と意気込んだ。

※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
  ⇒【オリックス】育成1位左腕の英明・寿賀弘都投手が香川・高松市内で仮契約「1日1日全力で」

中心オブ中心選手として甲子園まで春夏連続で引っ張ってきた経験は大きいと思います。寿賀にはそのスケールを発揮してほしいですね!

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!

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「【オリックス】育成1位左腕の英明・寿賀弘都投手が香川・高松市内で仮契約「1日1日全力で」<バファローズ最新ニュース>」への2件のフィードバック

  1. 管理人さん、こんにちは。

    寿賀投手、11月2日の指名挨拶の時、乾スカウトとの面談後の
    「ご飯とか洗濯とか自分でやると思っていたんですけど、充実していると聞いて嬉しかったです」とのコメントは初々しいというか、野球一筋でここまで頑張ってきたんだろうなあと感じられて、応援したくなりました。
    享栄高校の剛腕サウスポー東松投手が当面のライバル、きつい相手でややもすると焦ってしまうところですが、チームには東投手、佐藤一磨投手のように時間をかけた育成例もあるので、1年1年着実に階段を上っていずれ支配下を勝ち取ってほしいですね。
    今年は高卒投手が支配下2名、育成2名と昨年(支配下高卒2名)より更に将来への布石という意図が感じられるメンバーになったと思います。齋藤響介投手が既に内外の注目度も急速に上がっていますが、焦らず弛まずみんなで切磋琢磨して大成してほしいと願っています。

    1. ひさしさん
      コメントありがとうございます!

      そうか、寿賀は乾スカウト担当でしたか…
      もしかしたら、そういう生活面のことも話しやすい面もあったかもしれないなぁと。その辺は不安がある選手は相当多いと思いますしね…。

      しかしまぁ、とにかく高卒投手は焦らずですよね。ケガをしないのが一番。どうしても成長機会の逸失に繋がりますしね…(野手ではありますが、紅林や若月の成長は結局「出れたから」ってのも大きいですしね)。
      東松と切磋琢磨しつつ、ライバルだけれどもお互いに支え合いながらやっていってくれたら…。

      それにしても、投手はもう…しっかりいい選手を出していける状態になってきているので、ゆとりがある循環になっていますね。
      齋藤はちょっと注目度が高まり過ぎて(さすがに山本級は同年齢当時を比較しても言い過ぎのような…)焦らないかが心配ですが、なんとか来季も無理なくいってくれれば。

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