こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。
オリックスは7日、育成ドラフト2位指名の北九州下関フェニックス・大江海透(おおえ・かいと)投手(23)と仮契約を結んだと発表した。支度金300万円、年俸240万円(金額は推定)。背番号は新人選手の入団発表記者会見(12月予定)で発表される。
大江は佐賀県出身で182センチ、92キロ、左投げ左打ち。神埼清明高(佐賀)では甲子園出場はなく、久留米工大(福岡)から2022年に福岡北九州フェニックス(2023年に北九州下関フェニックスと改称)へ。今季は先発・救援で計44試合に登板して5勝1敗2セーブ、8ホールドの防御率2・31。投球回数78イニングを上回る90奪三振を記録した。2年間通算は65試合11勝6敗2セーブ、10ホールド。
※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
大江は球団を通じて「キャンプ初日から全力でスタートダッシュが切れるようにしなければいけないと改めて思いました。一日でも早く支配下登録されるために、自分の持ち味の力強い真っすぐをどんどん投げ込んでアピールしたいと思います」などとコメントした。
⇒オリックス、育成2位・北九州下関フェニックスの大江投手と仮契約
むしろ、ホークスが支配下で獲りに来るかな?と思われてましたよね。大江はそのクラスのポテンシャルあると思いますし、楽しみにしたいですよね。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
<2023年・オリックスバファローズ11月の関連ニュースまとめ>
⇒11月のニュースまとめはこちらをクリックしてください。
<オリックスバファローズ2023年度ドラフト>
⇒新人選手の情報はこちらにまとめています。
<オリックスバファローズ・月別ニュースまとめ>
⇒月別のニュースまとめはこちらをクリックしてください。