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オリックスの先発、宮城大弥投手(22)は6回4安打無失点の好投で先発の役目を果たした。一回は難なく三者凡退で立ち上がり、二回に1死から茶谷に中前打を許したが、安田、山口を連続三振に斬って切り抜けた。四回には1死から石川の左前打、茶谷の中前打などで2死一、二塁と走者を背負ったが、安田を左飛に打ち取り、ピンチを脱出。五回は三者凡退、六回は先頭の荻野に二塁打を許したが、後続を抑えて76球を投げたところで、七回から2番手の阿部翔太投手(30)にバトンを渡して降板した。無四球での好投で先発の責任を果たし「野手の皆さんの守備に助けていただいたおかげで、テンポよく投げることができたと思います。先頭打者に長打を許してしまったところもありましたが、しっかりと切り替えて、集中して投げることができましたし、なんとか無失点で抑えられたところはよかったです」と振り返った。今季3年連続2桁勝利となる10勝を挙げた左腕が日本シリーズ進出のかかる大一番で存在感を示した。
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⇒オリックスの先発・宮城大弥6回無失点「集中して投げることができた」
宮城、十分な内容で行ってくれましたよね。復帰後では一番良かったと思いますし、シリーズに向けて視界良好だと思います。
次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに!
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