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まさかの空砲となったが、セデーニョが潜在能力の高さを見せつけた。1点を追う7回2死一塁。1ストライクからロッテ・沢田のインハイ直球をたたいた。「高めの真っすぐにうまく反応できた」。一時逆転となる左翼席への2ラン。球団助っ人では1975年のマルカーノ(阪急)以来、48年ぶりのプレーオフ、CSでの一発となった。
1点を追う初回1死一、二塁でも、左中間への適時打。「とにかく積極的にスイングすることができている」。CSに入って2戦連続で4番を任され、8打数3安打の打率3割7分5厘、3打点と勝負強さを発揮している。
ベネズエラ出身でマイナー通算74本塁打を誇る。25歳と若く、球団はシーズン終了を待たずに契約延長のオファーを出し、早くも残留が決まった。「これからもチームの勝利のために打ち続けたい」。ダイヤの原石が短期決戦で開花しようとしている。
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⇒【オリックス】セデーニョ空砲も球団助っ人48年ぶりPO弾「とにかく積極的にスイングすることができている」
このセデーニョ弾は本当にびっくりしましたし、これで雰囲気としてはもろたで!ってなったかなと思っていたんですけどね…。
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