こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

千葉ロッテマリーンズ VS オリックスバファローズ
（2023/9/10 20回戦 ZOZOマリンスタジアム）

勝利投手 宮城 (10勝4敗0S)
セーブ投手 平野佳 (3勝2敗25S)
敗戦投手 佐々木朗 (7勝3敗0S)

＜バッテリー＞
（バファローズ）宮城、平野佳 – 森
（マリーンズ）佐々木朗、カスティーヨ、ペルドモ、澤田 – 佐藤都、田村

■宮城-森バッテリーにもいい流れが繋がった。

※今日はほぼハイライトです…

さすがに「シーズンの行方」はこれで決着のように感じます。

昨日の流れに続き、宮城-森もいい投球で連鎖してくれました。

終始低めにきちんと集まっていた感じですね。まぁ…手を出してくれたから、ってのも大きかったとは思いますが、自分のしょうもないミス（さすがにあの送球ミスはね…）で追い込まれたりしたこと以外は特段、問題のない内容。というか、そのミスだって自分でケツ拭いて帰ってきてますしね。なんせ1安打で8回まで行ったわけですから、十分です。一時期は危ぶまれた10勝も達成。いやはや、よかったです。

一方で、平野は劇場しましたね…苦笑。山口のは打った瞬間いってもうたか…と思いましたよ、いやほんと。まぁ、もっともあれが行ってしもうてたとしても…というチーム状況でしたしね。この2年と一番違って、圧倒的に気が楽なのは否定できませんね…。

■ぶっつけの佐々木朗希を…

一方の打線も…やはりぶっつけの佐々木朗希は…という感じでしたかね。あまり状態がよくないところに付け込んでスッと先制できたことが大きかったように思います。それも状態の悪かった宗、森のところで、ってのがよかったですね。

あと、7回の西野の代打追撃タイムリーも効きました。カスティーヨに手を焼きましたしね。当たりはよくなかったですが、ここもやはり流れなんかなと思います。

なんせ、2点という点数は十分ではないですが、それでも繋がって取れたという点は良かったのかなと思います。

■このままドキドキさせずに…

今日はこんなもんで。いよいよ近づいてきましたが、このままドキドキさせずにいってほしいですね。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに！

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