こんばんは。オリックスバファローズ最新ニュースをお伝えいたします。

プロ3度目の先発で初のスライド登板となったオリックスのドラフト1位・曽谷は3回2安打無失点で降板した。
　初回に1点を先制してもらうと、毎回走者を許しながらも粘り強い投球を見せた。2回は1死から阿部と伊藤裕に連打を浴びたが、フランコを直球で二ゴロ併殺打に打ち取った。3回も2四球がありながら無失点で切り抜けたが、球数が61球となり、交代を告げられた。

　プロ初勝利こそ持ち越しとなったが、確かな成長を見せた左腕は「制球に苦しむ場面が多くなってしまいましたが、走者が出てからも粘り強く投げることができたと思います。バックのいい守備に助けてもらい、何とか無失点に抑えることができてよかったです」とコメントした。

※当記事の引用は全て以下の記事からです。記事全文は以下のリンクをクリックしてご覧ください。
　 ⇒オリックス　ドラフト1位・曽谷は3回無失点で降板　初勝利は持ち越しも「粘り強く投げることができた」

曽谷のイニング数は…予定通り？ではなかったかなぁとは思うんですが…やっぱり先発は5回いけてこそかなぁとは感じますね。制球面はやはり課題ではある気がしますね。

次回のオリックスバファローズ最新ニュースもお楽しみに！

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